ユーロ円
サポートやレジスタンは一旦抜けるとブレーキがかかりにくい。(突き抜ける)
日足の5EMAで方向合わせていけば割と沿った動きする。
ストップロスは大きくとっても、上記の通り突き抜けやすいので、広く取らない方が良い。細かく設定しておき、エントリー数は減らしたほうがいい。
長期トレンドであれば、メジャートレンド側だけでエントリーが望ましい。
長期トレンド終わったあとは、一気に動きやすいので乱高下に狩られやすいので注意。
三尊とか綺麗に決まらないこともあり、ネックラインは意識されるので、そのときうまく乗るしかない。